英語が苦手な人には向いていないという口コミ

「スピードラーニングは文法の説明がないから英語が苦手な人には向いていない」という口コミをみかけることがあります。 確かに文法的な説明は殆どありません。関係代名詞とか仮定法などといった用語が出てくることもありません。 ですから、ここのthatは何を指しているのか?ここのwouldはなぜ必要なのか?ということはスピードラーニングのテキストをいくら読んでもわからないはずです。 そういう意味では苦手な人には向いていないという評価は正しいと思います。 しかし、それは単語や文法をしっかり学んだうえで単語を文法のルールに基づいて並べ替えると英語が完成するという英作文のやりかたです。瞬間的に英作文をできるようになれば英語を話すことができるというスタンスです。 これに対し、公式サイトの説明によればスピードラーニングは英作文的なスタンスを取っていません。ですから日本語→英語ではなく、英語→日本語という順序で音声が収録されています。 日本語を英語に置き換えていると時間もかかるし、不自然な英語になってしまう。繰り返し聞くことによって英語のフレーズを覚えてしまったほうがよい、だから敢えて文法的な説明は省いてあるということのようです。赤ちゃんは文法を意識せず言葉を覚えるといったたとえを使って説明しています。 しかし、この考え方を受…

比較サイトの裏側をお見せします

スピードラーニングを購入する前に、口コミや評判ををインターネットで調べていると比較サイトを見つけるはずです。 英語教材に限ったことではありませんが、インターネット上には非常に数多くの比較サイトがあります。 何故でしょう? ご存知の方も多いと思いますが、比較サイトを運営することで利益が得られるからです。 比較サイトで紹介されている教材をクリックすると、たいていの場合、商品を販売している会社のページに飛びますが、そこから商品を購入すると(もしくはクリックすると)、紹介料が比較サイトの運営側に支払われる仕組みになっています。 比較サイトは紹介業ビジネスなのです。(全てがそうではなく、例外もありますが、見分け方を説明していると長くなりますので省略します) ビジネスとして紹介業をするのであれば紹介料が高いほうが良いと考えるのは普通のことです。 ではどういった会社が紹介料が高いのか? もちろん例外もありますが、マスメディアを使って高い広告費を払えない(もしくは払いたくない)中小の会社であることが多いのです。 教室や講師を用意しなくてはならない英会話スクールと異なり、英会話教材販売は小資本でビジネスを始めることができます。そういった会社が多額の広告宣伝費はかけられません。ですから比較的少額で利用できる比較サイトなどの…

スピードラーニングの広告に出てくる有名人

英会話教材も大手になってくると有名人を広告に起用します。テレビCMなどは特にそうです。 スピードラーニングでも現在ではゴルフ選手、サッカーチームを起用しています。かつては女優やアナウンサー、レーシングドライバーも起用していました。 その起用された有名人の英語力について、否定的な評価をする口コミを見かけることがあります。英語がヘタだ、発音が酷い、などといったカキコミです。 スピードラーニングの場合「○○さん(有名人)も英会話はじめました」という趣旨の広告が多いですから、まだ上手でない場合があっても、それはこれから英語を始めるわけであって仕方がないことです。 にもかかわらず、執拗に否定的な内容を書いている書き込みをみると、たいていの場合、他社の英会話教材を紹介しています。これなどは本サイトの最初に説明した業者さんの仕業かと思われます。 それ以外にもインターネット特有の悪ふざけのカキコミもあるようです。 英会話教材を1年や2年やったところで、いきなりペラペラになったり、ネイティブなみの発音になったりすることはない、と考えるべきです。 電車の英語のアナウンスが聞き取れるなど、リスニング力向上の実感が最初にあり、次に空港の税関で話した英語が通じるなどスピーキング力の上達という段階を経るのが普通でしょう。 長年の実…

スピードラーニング開発者に関する評価、口コミ

スピードラーニングの開発者は公式サイトによると大谷登氏です。口コミサイトを見ると開発者の学歴が高くないことを非難する書き込みがあります。「低学歴の人が作った開発した教材だからスピードラーニングは効果が無い、英語が話せるようにはならない」という主張です。 公式サイトによれば、英語の後に日本語が流れる教材を開発したのは大谷登氏ですが販売されている英文を作っているわけでは無いようです。制作責任者は専務の大谷治子氏(イギリスで言語学、アメリカで言語矯正学を学ぶ)となっています。 当然ネイティブのチェック、専門家のチェックも受けていることでしょう。 スピードラーニングの場合、英語のあとに日本語が流れるというシンプルな教材で、文法や構文の説明は殆どありません。したがって制作するのに専門家である必要も特にないように感じます。 例えば、あなたがアメリカに住んだとします。高学歴者と接しなくても英語を使う環境に身を置いて数年経てば話せるようになると思います。学歴とか資格とかさほど必要だとは思えません。アメリカ人の子供と友達になるだけである程度英会話はできるようになるはず。 逆に有名大学の教授が監修した英語に関する本はいくらでもあります。学校の英語の教科書などまさにそれです。しかしそれで効果がなかったという人もたくさんいるの…

教材選びの視点

書店に行くと必ずと言っていいほど英会話のコーナーがあります。 単語、文法、リスニングなど分類されていて、種類が多くて何を選んだら良いのか迷います。そこでインターネットの口コミで調べることになるわけです。 その口コミもスピードラーニングほどでないにせよ、業者さん達の宣伝合戦になっていますので、何を信じて良いのかわからなくなる。 以前、本選びについて専門の人からお話を伺ったことがあります。本の後ろに書いてある「第○刷版」というところを見なさい、というお話でした。良い本は読み継がれるから何度も印刷される。○の数字が大きいほうが良いということです。 つまりロングセラーであるかどうか?ということです。 息の長い英会話教材というのは沢山あります。NHKさん、「アメリカ口語教本」、アルクさんなどがそうです。新しい英会話教材が次々と生まれ、消えてゆく中で生き残っているのはいいモノだからなのでしょう。 スピードラーニングもロングセラー。いろいろな評価、評判はありますが、そういう点ではいいモノと考えても問題なさそうです。

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