勉強法

スピードラーニングと留学

「スピードラーニングは英会話習得に効果的か?」という議論がインターネットの口コミサイトなどで行われる場合、留学や英会話スクールと比較される場合があります。 スピードラーニングと留学とどちらが有効なのでしょうか? インターネットなどで評判を調べるまでもなく、普通に考えれば留学でしょう。TVに登場する英語が堪能な有名人は海外生活をしていた人が多いのを見てもわかると思います。 英会話を習得したいと考えていて、お金や時間に余裕があれば英語圏で生活するのがいいですね。 否応なく英語漬けになるわけですから。 海外生活の一番のメリットはこの英語漬けになることです。文法などを学ばなくても、英語漬けの日常生活を行っていれば英語は自然と身につきます。 スピードラーニングもこのような考え方、つまり「英語を聞き流していればリスニング能力が上がり、スピーキングもやがてできるようになる」ということで聞き流し教材を販売しているのだと思います。 しかし、留学などの海外生活と異なるのは、英語と接する時間です。スピードラーニングでは「1回5分から始める」と謳っていますが、これでは24時間英語漬けの海外生活組にはとうてい及びません。 最初は1回5分であったとしても、回数も時間も増やす必要があるのは当然でしょう。 これは個々人の努力にかかって…

教材選びの視点

書店に行くと必ずと言っていいほど英会話のコーナーがあります。 単語、文法、リスニングなど分類されていて、種類が多くて何を選んだら良いのか迷います。そこでインターネットの口コミで調べることになるわけです。 その口コミもスピードラーニングほどでないにせよ、業者さん達の宣伝合戦になっていますので、何を信じて良いのかわからなくなる。 以前、本選びについて専門の人からお話を伺ったことがあります。本の後ろに書いてある「第○刷版」というところを見なさい、というお話でした。良い本は読み継がれるから何度も印刷される。○の数字が大きいほうが良いということです。 つまりロングセラーであるかどうか?ということです。 息の長い英会話教材というのは沢山あります。NHKさん、「アメリカ口語教本」、アルクさんなどがそうです。新しい英会話教材が次々と生まれ、消えてゆく中で生き残っているのはいいモノだからなのでしょう。 スピードラーニングもロングセラー。いろいろな評価、評判はありますが、そういう点ではいいモノと考えても問題なさそうです。

意志が強くないと続かないという口コミ

スピードラーニングは続かなかった、という口コミがあります。 まぁ誰でも必ず続けられる教材は無いでしょうから仕方ないのかもしれません。でも、使い方を間違えていたために続けられなかったというケースも多いように思います。 スピードラーニングは「聞き流す」教材です。 辞書をひいたり、暗記したりするモノではありません。 勉強=暗記というイメージが抜けないためにテキスト片手に机に向かい、暗記してから次に進む、というやり方をしているうちに辛くなって止めてしまった人もいると思われます。 スピードラーニングの公式ページに書いてあるように、まずはBGMがわりになんとなく聞き流すことから始めることが大切です。 英語の後に日本語が入っていて、テキストを見なくても場面がイメージできるわけですから、それを最大限に活用する意味でも、気楽な気持ちで「聞き流す」ことから始めてみてはいかがでしょうか? スピードラーニングの評価や口コミを調べるうえで参考にしてください。

留学は確かに効果的だけど・・・

スピードラーニングに対する口コミを読んでいると、「英語が話せるようになるためには実際に使わなければダメ。だから留学するのが一番。」といった趣旨のものがあります。 確かに留学は効果的だと思います。英語だらけの環境に身を置くわけですから当然です。 しかし、そういった余裕が無い人も沢山います。働きながらとか子育てしながらとか、忙しいのだけれども英会話を身につけたいという人たちです。 そういった人たちにスピードラーニングは支持されているのだと思います。 実現が難しい環境を追い求めても仕方ありません。与えられた環境でベストをつくす。素晴らしいことだと思います。

英語ならインターネットで無料で聴ける。わざわざお金をだして教材を買う必要がないという口コミについて

たしかにインターネットで英語の音声をいくらでも聞くことができる時代です。 パソコンとインターネットの環境があれば気軽に英語に触れることができます。しかしそれらが学習向きかというと、なかなかそうではありません。初学者の場合、まずは綺麗な英語を聞いたほうがよいのですがインターネット動画の英語ですとそうでなかったり、スラングが多かったり、学習者向けではない場合も多いのです。 それに、パソコンを立ち上げて机に向かって・・・。というのではおっくうになって続かなくなってしまう人も多いでしょう。これに対してスピードラーニングは、英語の後に日本語が入っているわけですから気軽にどこででも聞き流すことができます。 わずかなスキマ時間で労力いらずに英会話が学べるのです。頻繁に気軽に英語に接することができるから、継続できる、沢山の英語に触れることができる。 これってとっても大切なことなのです。 スピードラーニングは流れてくる英語も、初学者には望ましい綺麗な標準英語です。身についた英語を試せる電話英会話も無料で利用できます。費用がかかっているぶん、様々な長所があるのです。

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