聞くことよりも話すことのほうが大切だ、という口コミについて

英語が聞き取れるようになりたい、というよりも英語が話せるようになりたいという人のほうがどうやら多いようです。

気持ちはわかります。そのほうがカッコいいからじゃないかと思います。例えば英語を聞き取れている人をカッコいいとはあまり思わないけど英語をペラペラ喋っているのは凄いって感じがしますから・・・。

しかし、学習法としては「聞くこと」を先にもってくるところがほとんどです。聞くことのほうが重要でしょう。海外に出かけたことである人ならわかるはずです。英語を話せる人ほど「聞くこと」の重要さを理解しています。

空港でアナウンスを聞く、ホテルのチェックインで従業員から声をかけられる、これらが聞き取れないと本当に困ります。カッコいいかどう以前に日常生活に支障が生じます。

まずは相手の言っていることを「聞き取ること」です。相手の言うことが聞き取れないのに、こちらで一方的に話しても相手は困惑するでしょう。それに、例えば相手があなたの発言にコメントをして、あなたがそれを聞き取れなかったら、もはやそれは会話として成立しません。会話は双方向的なものなのです。

「日本人は自己主張をしない」「もっと英語で積極的に発言しないといけない」・・・。言わんとすることはわかりますが、それと語学を習得するプロセスはまた別問題です。

英語を学習している人ではなく、英語が本当に話せる人に確認してみてください。「聞くこと」の重要性を教えてくださるはずです。沢山聞きながら、少しづつマネして話し始めるのです。これが語学習得のステップです。

それらを踏まえてスピードラーニングは「聞くこと」から入ります。これは「話すこと」を軽視しているのではありません。ネイティブやバイリンガルと無料で英会話が楽しめる「フリートーク」というサービスもちゃんとあります。大人気です。

「話すこと」に対するサービスも行っているけれどもそれでもまずは「聞くこと」が大切ですよとお知らせしたいのです。