スピードラーニングの口コミや評価・比較に騙されないで!

文法を学びたいならスピードラーニングはやめたほうがいい

「英文法の解説がないからスピードラーニングはダメだ」という評価や口コミがあります。ダメかどうかは評価が分かれるところだと思いますが、スピードラーニングに英文法の解説が少ないのは事実です。 スピードラーニングのテキストには英語と日本語訳が載っているだけで、解説はありません。ですからメーカーであるエスプリランはこれをテキストという呼び名ではなく、スクリプトと読んでいます。解説に相当するものは付録の「もっとEnglish」に書かれています。その付録にも決して細かく文法が載っているわけではありません。 したがって文法をしっかり理解しながら英文解釈を行い、そのうえで英文を暗記する、という学習のフローをとりたいひとにはスピードラーニングは向いていません。 英文法、英文解釈をやりたいのであれば、学生時代の教科書を押し入れから出してきて、もう一度受験英語をやったほうがよいでしょう。受験参考書のコーナーに行けば、そういった書籍は沢山販売されています。 そういったやり方で、英語が嫌いになってしまった。もしくは嫌いにはならなかったけれど、一向に話せるようにならなかった人のため、というのがスピードラーニングのコンセプトです。 英文法を否定するわけではありませんが、英文法、英文解釈であればすでに良書がたくさん存在しているし、多く…

スピードラーニングの値段は高いのか?

スピードラーニングは現在『デジタル版』と『無料試聴CD付き初回セット』の2種類があり(英語のみ)、自分に合ったものをどちらか選んで購入できるようになっているようです。 『デジタル版』は無料試聴がない分、CD版に比べ価格が安く、購入後にアプリや専用サイトですぐに聞く事ができます。『無料試聴CD付き初回セット』は試し聞きができるので、納得してから購入することができます。(2016年10月追記) どちらも48巻あり、毎月と考えるとおよそ4年分です。「塵も積もれば山となる」ですから、4年もやればそれなりの金額になります。 しかし、スピードラーニングはいつでも途中退会できます。初回セット(1巻2巻)だけで退会することもできますし、到着から10日であれば初回セットを返品することもできます。途中で止めればいいのです。「効果があり金額に見合っている、決して高くない」と感じる方々が継続するわけです。 48巻まで継続した場合の金額を表示して「スピードラーニングは高価である」と非難する口コミや評価があります。これは大抵の場合、2~3万円の自社の商品をすすめる業者さんの手口です。「もっと安い英会話教材を見つけました!」と口コミを書き込み自社の商品に誘導するわけです。 誘導されるままにホームページを見てみると、派手な宣伝文句とと…

ネットの口コミなんてあてにならない?

スピードラーニングに限らず、様々な商品についてインターネット上で評価がされています。最近テレビのニュースで「ステルスマーケティングに注意」といった情報が流されることもあります。早い話、ヤラセの情報に満ち溢れているということです。 ヤラセではなく、スピードラーニングを実際に利用してちゃんと中立的に冷静な評価をしている口コミがあったとしても、それは「その人」がそうであったわけで別の人にそれが当てはまるとは限りません。 Aさんにとても効果があったとしてもBさんにとっては役に立たない場合もありうるのです。他人の意見はしょせん他人の意見でしかないのです。(このコラムについても然りです)。 ではいったい何の情報を信じればよいのか? これは実際に自分で試してみるのが一番です。スピードラーニングには「無料視聴版」というのがあります。これは、製品と一緒に送られてくるものです。 まず「無料視聴版」を聞いてみて、自分に合わないな、と思えば、製品版を返品すればよいのです。返品の際の送料もメーカー負担なので、財布は痛みません。 新しいことにチャレンジする場合、なんでも覗いてやろうという、フットワークの軽さが必要なのです。

1週間で英語がペラペラになるわけがない

スピードラーニングに関する口コミの中で、「そんな簡単に英語がペラペラになるわけがない!」というものがあります。 まったくその通りだと思います。「1週間でペラペラ・・・」みたいな広告を見かけますが、実際のところそんな簡単ではないでしょう。 ちなみにスピードラーニングの広告ではそんな短期間で話せるようになるとは言っていません 「聞き流すだけでよい」と宣伝しているのです。その手軽さが短期間でペラペラになるという誤解を与えているのかもしれません。 スピードラーニングは机に向かって暗記する大変な学習ではなく、気軽に英会話を聞き流す学習法です。しかしコツコツ続けてそれなりの分量をリスニングしなければ英語は聞き取れるようにも話せるようにもなりません。 ただ、ツラくないので無理なく続けられ、結果気づいたら結構な量の英語を聞いていたというのが狙いだと思われます。 スピードラーニングの体験談を読んでみても「最初は半信半疑で聴く程度だったけど、聞き流しで英語が好きになって、毎日数時間聴くようになった」という内容のものが多いのです。 結局それなりのボリュームが必要なのです。それを苦痛と感じず、むしろ楽しいと言わせるところがこの教材の強みなのでしょう。 しかし、それを楽しめない人もいるわけで、そういった人は当然効果もでてきません…

留学は確かに効果的だけど・・・

スピードラーニングに対する口コミを読んでいると、「英語が話せるようになるためには実際に使わなければダメ。だから留学するのが一番。」といった趣旨のものがあります。 確かに留学は効果的だと思います。英語だらけの環境に身を置くわけですから当然です。 しかし、そういった余裕が無い人も沢山います。働きながらとか子育てしながらとか、忙しいのだけれども英会話を身につけたいという人たちです。 そういった人たちにスピードラーニングは支持されているのだと思います。 実現が難しい環境を追い求めても仕方ありません。与えられた環境でベストをつくす。素晴らしいことだと思います。